Fishing Report Vol 361 2008/3/20
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■場所 :大洗港 ■実釣時間:16:00〜17:30 ■天候 :晴れ ■風向き:北 ■波: :最初ウネ、後半なし ■気温 :サムい ■水温 :・・ ■ロッド:5.4m ■ライン・・ ■エサ :アミコマセ ■Fish :稚アユ ■仕掛け:サビキ (パニックサビキ3号) ■写真 :稚アユ 3月20日(祝)春分の日。 国立天文台が 天文学の見地から、その年の春分日 を計算し、内閣閣議決定で「この年のこの日が春分の日!」って決める祝日。 「お彼岸の中日」でもある。 せっかくの連休なので、軽井沢行って、先日撒いた「巨大キャベツ」の苗の手入れ をしようかとモクロんでいたが、現地受け入れ側要員の体調不良により中止 さて・・ポッカリ空いたぞ・・。潮さえよければ、潮干狩りなんだが、今日の潮は 向いていない。 天気もよく「海」がいいという倅の意見を尊重し、常磐方面へドライブ。 11:00AMちょい前出発。 12:30ころには 大洗港のアウトレット着。 倅とカミさんは買い物。 オイラもいろいろ物色。 (^。^)y-.。o○ 14:30には那珂湊へ向かう。 いつ来ても混んでるねぇ・・。漁連がなくなってて、駐車場になってる。 ランチに那珂湊魚市場の回転寿司。 あぁぁ食った。 そして、歩き食い・・・生牡蠣・・真牡蠣をその場でムいてもらい頬張れないほど の身を、ジュルっといただく。 うめぇ。 魚市場を散策し、ツマミ用にイカの一夜干しを購入し、また大洗方向へ戻る。 磯前の大駐車場からの海。 息子はバスケットボールとじゃれあい。 「釣りしてぇ」という要望に応えて、大洗丸さんのとこでエサとシカケを購入し、 大洗港へ。 倅にサビキを任せ、おいらはワームでライトゲーム。 サビキには、この時期の名物、「稚鮎」がかかる。 なんだか、数年前に育てた鮭の稚魚みたい・・。 5cm〜3cm ・・ちぃせぇ。 (^。^)y-.。o○ これ釣ってどーしようかな・・と思ってはいたが、けっこう調子よくかかるので とりあえず「お持ち帰り」の方向で挑むことにした。 エサをつけ、シャクっていないとなかなかクわない状態だったが、 小一時間で、40尾くらいになった。 少し暗くなり、アタリもトまってきたので、17:30終了。 大洗港に差す夕陽 & 苫小牧行き さんふらわあ である. 帰って、即、丸ごと竜田揚げ。 コオバシくてよい。