Fishing Report Vol 383 2009/11/07


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■場所 :金沢八景 健一丸 ■実釣時間:8:00〜14:40
■天候 :曇り〜晴れ ■風向き:北東
■波: :1m ■気温 :ちょうどよい
■水温 :・・・ ■ロッド:2.4m他 ■ライン:pe30lb
■仕掛け:マダイ他 ■Fish :イナダ
■写真 :イナダ(kのクーラーボックス)
11/7。 9月末に渓流を納め、その後、シゴトやら諸用で、約1.5カ月ぶりの釣行となった。
最近、Kやら、T,S が懇意にしている 金沢八景、金沢漁港の「健一丸」さんから
なななんと、「マダイ」釣行となった。
・・・釣れりゃいいけどさ、マダイに限らず青物もマワってるし、なにかしらの
サカナがゲットできりゃいいよね・・
と、あきらめてるワリには、「本命用」「ジギング」「タイラバ用」と
3タックルの用意をして、当日を迎えた。
『1竿1本。男になります。』
3:40起床。4:20しゅっぱつ。5:10荒川区でtをピックアップ。
5:50大黒pにて身支度。 6:20金沢漁港着。
既に同船者は集合。 k、s、m、s兄、k、m ・・・・ 総勢10名。
良く集まった・・・。
乗船 & 釣り支度。 トモに陣取り、スタンバイ。 7:00 出港。
ポイントの久里浜までイッキに。 久里浜の火力発電所の南西に着。
秋ダイを狙う船で数船の船団となっている。
コマセをツめて、エサをセット。投入!!
しばらくして、船中イナダが上がり始める。
おぉぉいいねぇ。
そしてボックにもキました、ニブいアタリで、上げてくるとツっこむ!走る!
予想通り、イナダが上がった。
ネライは鯛なんだよなぁ・・・でも何か釣れるっつうのはシアワセだよ。
ロッドキーパーがあるのでけっこうラクラクである。
アタリがダイレクトに出る釣りではないので、ロッドをキーパーにつけるとヒマである。
タイラバを落としてみる。 何回も・・シカシ反応なし。
船中ではmがハナダイ釣った とか 、うしろではkさんがウツボ上げるとか
いろんなサカナが。。
そして隣人がオオモノヒット!!!! しかし・・シャーク!!!
ジギングもやってみる。けっこうシツこく・・・
しかしイナダもアタらない。 そして時間は経過していく。
これでもか・・といろんなことを試しつつ。
P−BOY 60g Daiwa Millionaire300f
あとタイラバ 炎月70g・・・・なかなか火を吹いてくれない・・。
12:30の時点で イナダ2尾。
少し東よりにポイントを変えたが、船中 アジがポツポツ。
前の方のsがイナダをゲットしたの図。
14:40 stop Fishing。。。
結局釣果はイナダ2尾。
湾口から 金沢漁港へまっしぐら。
その航程で、SH-60が観音崎付近を旋回。 第二回堡とSH60。
そして、スモークを焚いて上空を旋回、湾奥から三浦半島方面へフライバイ
していく 6機の機影・・・ぅえ?!?! ブルーか? まさかぁ〜・・・
いやいや、もっと白いべ・・・??
11・3の航空祭の後のスケジュールはノーチェック・・・中2日で飛ぶのか?
イベントはなんだ?? 入間?松島から?
でもって予備機入れて7機編隊では・・。
あとブルーエンジェルスも来てるっつうウワサもきいたし・・
家に帰って、カメラの機影を確認したところ、やっぱブルーだ。。。
翌日ネットでチェックしてみると、防衛大の学際だったようだ。
たから、SH-60もいたのね。
BlueImpulseが登場する学際って・・・ちょっとうらやましい。
このところ見に行けてないので、少し得したかも。
帰港後、清算、片づけを済ませ、帰途に。
17:10 tを下し、18:00帰宅。
2尾のイナダなのでサバくにはラクラク。
捨てるところは、尻尾と、皮だけ。
早々に晩餐である。